千葉県香取市 カフェしえと

恭賀新年

今年は辰年ですね。
辰年といえば身近にも何人かいます。年末年始は実家の飛騨高山で過ごしました。
雪に氷点下の毎日、とても寒く高山らしくて良かったです。
飛騨では大晦日は特別な1日です。
飛騨ならではの年取り行事を行うため、どの店もお休みにして年を取ります。
大晦日の夜に、テーブルにのらないくらいの“ごっそ”(ご馳走)をみんなでいただいて年を取ります。
寒鰤、数の子、茶碗蒸し、お寿司、飛騨牛などなど、それぞれの家庭の味があります。
私が小さな頃は、母が店をやっていたので、年に一度家族が揃って食べる唯一の特別な日でした。
大晦日にお掃除して、お正月三が日の食材を買って、
年取りをしながらレコード大賞、紅白歌合戦を観て、除夜の鐘をつきに行きます。
佐原に嫁いだ頃は、あっさりとお蕎麦だけで終わってしまい、フツウの日に驚いたものでした。
昨年の年取りは、父が喜寿、母が古希のお祝いを行い、大変お目出度い締めくくりになりました。
昨年の大震災を思うと本当に幸せな年取りになりました。あの日以来、生活だけではなく、
考え方や価値観まで変わりました。
そんな中で迎えた大晦日、そして新しい年を迎えられたことに感謝し、
今年こそはよい年であってほしいと願うばかりです。

カフェしえとは、母屋復旧工事の為お休みをいただいております。
なるべく早く工事を終了し営業を再開したいと思います。
ご不便をお掛けし申し訳ありません。
どうぞ本年も宜しくお願い申し上げます。

2012年 元日 主人

120104_105535.jpg
comments (2) | trackbacks (0)

霜月の室礼

霜月の室礼には、パンパスグラスを活けてみました。

パンパスグラスは南米大陸が原産の雄大な草原に生える植物で、
日本には明治の中ごろに渡来したとされています。
高さは2〜3メートルと大きく、秋になると垂直に立ち上がった茎に
50〜70センチの少しピンクがかった白銀色の花穂をつけます。
壺のまわりには蔓梅もどきを飾り、秋を感じさせる色合いに。

暦も霜月になり秋の深まりを感じますが、今年はまだ暖かい日がありますね。
各地の紅葉も例年よりも遅れ、関東でもまだ見頃な名所もあるようです。
紅葉を眺め、秋の詫び寂びを感じに出かけてみてはいかがでしょう。


DSC_0190.jpg
comments (0) | trackbacks (0)

岩間栗のスィーツ

今年も「岩間栗のきんとん」と「岩間栗のセミフレッド」をはじめました。

茨城県は栗名産地であり、生産量は全国一を誇ります。
なかでも岩間は、茨城県の中心に位置し、旧岩間町の農家の約40%が栗を生産しています。

風味豊かで、上質な甘みの岩間栗。ぜひこの機会に召し上がってください。

***********************************
きんとん、セミフレッド共に、ひとつひとつ丁寧に手造りしておりますので、
数に限りがございます。
売り切れの場合は、ご容赦くださいませ。
***********************************

DSC_0099.jpg
岩間栗のきんとん 500円

DSC_0140.jpg
岩間栗のセミフレッド 450円
comments (2) | trackbacks (0)

神無月の室礼

神無月の室礼には、季節の花を活けました。

セッカヤナギ(石化柳)、リンドウ(竜胆)、ワレモコウ(吾亦紅)、ドラセナの4種類です。

セッカヤナギは、茎の一部が枯れ込んだまま周りが成長し、
力強い独特な曲線を描きます。
大きな花器を使い、形のおもしろさを活かすようにしてみました。

薄紫の鈴なりの花を付けたリンドウをワレモコウで色味を持たせ、
大きめのドラセナで全体的にボリュームをもたせるようにしました。

こうして季節の花を活けていると、新宿の祭礼も終わって、
今年ももうすっかり秋だなぁ・・・と
季節の移り変わりのはやさを実感します。

ぼーっとしていたら、秋はすぐに終わってしまいます。
芸術の秋、読書の秋、スポーツの秋、秋を十分に楽しまなくては!!
でもやっぱり一番は味覚の秋でしょう。

DSC_0163.jpg
comments (0) | trackbacks (0)

「佐原の大祭 秋祭り」が始まりました。

「佐原の大祭 秋祭り」が始まりました。

今年も祭りの始まりを告げる、下座迎えのお囃子が古い町並みに響き渡り、
各町内の山車蔵に、皆が集まってきました。

7、8、9と続くお祭り中の3日間は、天候にも恵まれるようでなによりです。

「佐原の大祭 秋祭り」に是非お越しください。

DSC_0019.jpg
comments (0) | trackbacks (0)

佐原の大祭 秋祭り

夏祭りが終わったと思ったら、今年ももう秋祭りがやってきますね。

今年は残暑が厳しく、毎日暑い日が続いていましたが、
ようやく涼しくなり、快適にすごせるようになってきました。

お祭り当日には、涼しい秋の夜風に乗った佐原囃子が町並みに響き渡り、
より一層秋の深まりを感じられることでしょう。

お祭りの日が今か今かと待ち遠しいものです。
「佐原の大祭 秋祭り」にぜひお越しください。

taisai.jpg
comments (0) | trackbacks (0)

夜ぶら

手持ち行灯を持って夜の佐原を歩くイベント、「夜ぶら」のご紹介です。

このイベントは「平成23年度地域経済活性化提案型事業」として、
佐原商工会議所が主催しており、
みんなでまちの賑わいを考え、観光地としての佐原の魅力を高める取り組みです。

行灯の灯りで夜の佐原を散策して、夜の佐原の観光資源を発掘します。
散策後は参加者で意見交換をして夜の佐原の魅力を共有します。

参加無料、手ぶらで参加できますので、多くの皆様のご来場をお待ちしています。

【日程】2011年9月20日 17:30〜19:30
【場所】佐原町並み交流館
※参加無料、手ぶらでご来場ください!

yorubura.jpg
comments (0) | trackbacks (0)

文月の室礼

今月は「十五夜」「中秋の名月」ということで、ススキを飾ってみました。
旧暦の8月15日を「十五夜」「中秋の名月」といいます。
「中秋の名月」とは"秋の真ん中に出る満月"の意味で、
旧暦では1月〜3月を春、4月〜6月を夏、7月〜9月を秋、10月〜12月を冬としていたことから、
8月は秋のちょうど真中であり、8月15日の夜に出る満月ということで、
このようにと呼ばれるようになったそうです。

旧暦を使用していた時代は(1872年頃まで)、月の満ち欠けによって
おおよその月日を知り農事を行っていました。
一説によると、欠けたところの無い満月は、豊穣の象徴だったそうです。
そのため十五夜の満月の夜は豊作を祈る祭の行われる大切な節目でもあったようです。

一方、中秋の名月を鑑賞するという風習は、中国では唐の時代から知られており、
これは後に平安時代の貴族の間に取り入れられ、武士や町民へと次第に広まって行きました。
そしてススキ(魔除けの意味)とお団子(満月と同じで丸い)という
現代のお月見のスタイルとなっていったと言われています。

日が陰り涼やかな夜風になびくススキと、空に浮かぶ中秋の名月、
秋の訪れを心地よく感じられるはず…

IMG_2210.jpg
comments (0) | trackbacks (0)

ぐるっと千葉

「月刊ぐるっと千葉 9月号」にカフェしえとが掲載されました。

9月号のぐるっと千葉は、千葉県内のカフェが勢ぞろいの「カフェ」を特集。
利用シーンに合ったカフェを見つけに行きましょう。

特集「ちばのカフェめぐり」では、ニューオープンのカフェをはじめ、
食材、スイーツにこだわるカフェ、古民家空間、オーシャンビューなど
独特のカフェ空間を演出するお店まで、個性派カフェがいっぱい。

また、初秋のレジャーには欠かせない「秋の味覚狩り」情報なども満載です!
梨やぶどうはもちろん、いちじく、レモン、ドラゴンフルーツなどの
収穫体験が出来る施設を多数ご紹介!!

まだ知らない千葉の魅力がぎっしり詰まった一冊です。

guruttochiba.jpg

発行元 有限会社ちばマガジン
雑誌名 月刊ぐるっと千葉
comments (2) | trackbacks (0)

煎茶レモングラス

しえとオリジナル『煎茶レモングラス』の販売はじめました。

お茶といえば、緑茶、ウーロン茶、紅茶、ほうじ茶・・・とたくさんの種類がありますよね。
数あるお茶の中でも、煎茶は日本人にとって馴染み深いもっともポピュラーなお茶です。

お茶は蒸し方や淹れかたによって、さまざまに色や味わいを変化させ、
飲む人の好みや、気分に合わせて楽しむことができます。

しえとオリジナル『煎茶レモングラス』は、茶葉を深蒸しすることで、
甘みを引き出し、爽やかなレモングラスの香りを加えることで、
煎茶の繊細な香りに合わせてリラックス効果を高めています。

煎茶に含まれるカテキン類には、
発ガン抑制作用や血中コレステロール・血糖・血圧の低下作用があり、
レモングラスに含まれるシトラールには、
整腸作用やリンパの流れを良くし新陳代謝を高める効果、リフレッシュ効果があるとされ、
心身を癒し、集中力を高めたいときにおすすめです。

肝心の淹れかたは、
急須またはティーポットを十分に暖めます。
ティースプーン中山一杯(3g)の茶葉を入れ
沸騰した熱湯280〜300cc(約2カップ分)を注ぎ蓋をして蒸らします。
3分たって茶葉が開いたころが飲み頃です。スプーンでひと混ぜしてからカップに注ぎます。

ゆっくりしたいときや、疲れたときにおすすめの、和の癒しブレンド。
プレゼントにもおすすめです。

105_5625_2.JPG
煎茶レモングラス(800円)
comments (0) | trackbacks (0)
1/23 >>